レシートプリンタの接続

パソコン本体との接続は(LAN)イーサネットなので、ドライバをインストールして、IPアドレスを手動で設定して接続しないといけません。

まずは、ドライバをインストールします。
「EPSON Advanced Printer Driver」のバージョン4.07をインストールしました。

このTMプリンタに設置されているイーサネットのインターフェイスは「UB-E02」というものなので、このマニュアルを見ながら設定します。使用できるOSに私の環境WindowsXP Home Editionの記載はありませんが、結果的に接続できたので、OKとします。

PC側のローカル接続のIPアドレスを設定します。
設定用PCとTMプリンターのEthernetインターフェースボードのIPアドレスが同一サブネットマスク上にある(つまり、上位3オクテットまでの数値が揃っている)ことが条件です。

ネットワーク接続から「ローカルエリア接続」のプロパティを表示し、「インターネットプロトコル(TCP/IP)」を設定します。

プリンタのデフォルトのIPアドレスとサブネットマスクがそれぞれ、「192.168.192.168」「255.255.255.0」でしたので、パソコン側の設定は、「192.168.192.169」「255.255.255.0」としました。

IPアドレスを設定後、LANケーブルでPCとプリンタを繋げてみました。
「ネットワークケーブルが接続されていません」???プリンタを認識してくれません。設定がおかしいのかなと思い、マニュアルを熟読し、IPアドレスの設定等を見直しましたが、ダメでした。

「USB接続モデルにすればよかったのかな…」「プラグアンドプレイ…」という思いが頭をよぎりましたが、Googleで色々と検索していくうちに、LANケーブルの種類が問題である可能性が高い事がわかりました。

LANケーブルにはストレートケーブルとクロスケーブルの2種類があります。
有線でインターネットに使用する場合に使われるのが、ストレートケーブルです。一般的にLANケーブルといえばストレートであり、私の家には3本の未使用LANケーブルがありましたが、すべてストレートでした。
今回のように、プリンタ等の機器をPCと直接接続する場合に使うのが、クロスケーブルです。

早速、家電量販店でクロスケーブルを購入し、繋げてみました。すると何事もなかったかのように、プリンタを認識してくれました。よかったです。

また、キャッシュドロワは、背面にあるケーブルをプリンタに繋げるだけで連動します。


動作テストをしてみます。商品スタッフ2のレジスター画面から実際の販売時のように会計処理すると、キャッシュドロアがチン!と開き、レシートは印刷シミュレーションの通りに印刷できました。接続成功です。

なお、TMプリンタには「TMNet WinConfig」というプリンタのIPアドレスを設定するツールもダウンロードできるのですが、私の環境では特に必要はありませんでした。

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